「どうしたら理系になるの?」
この質問、たまに会う義妹さんに毎回聞かれます。
うちの子はなぜか文系科目が苦手で、理数科目はできるんですが、義妹さんのお子さんは逆なようで…。
本人たちに聞いても『よくわからないけれどこっちの方ができる』という感覚。
それでも何度も聞かれるのでよく考えてみたら、1つ思い当たることがありました。
それは『視点』です。
子供は基本的に親と行動します。
私も夫も理系科目や、美術など、どちらかというとのんびり過ごす方が好き。
当然行きたくなる場所は、博物館とか科学館。
私も夫も理系だけど、好きな系統が違うので、行ったらそれぞれ子供を1人担当し、好きなところに向かいます。
自分が面白いと思ったら、他の人に伝えたいのが人情。
子どもたちに「見てみてー!」と声をかけ、色々説明を始めてしまいます。
合流したらお互いに面白かったものを紹介しながらもう一周。
大きな博物館に行くと一日が短く感じます。
子どもが恐竜にはまれば、恐竜博を見に行く。
子どもと一緒になって大きさに感動したり、
こんなに鋭い歯ならお肉も食べられるねーと観察したり、
この大きさでどうやって飛ぶんだろう?と考えたり…
遊園地に遊びに行ったら、
逆さまになっても落ちないジェットコースターのしくみについて話したり、
どの順番でアトラクションを回ればあまり歩かずに済むかマップを見て考えたり…
よく考えてみたら、どれも理系の視点なのかもしれません。
親が何に興味を持ち、何を見ているか、
それがもしかしたら一つの違いなのかもしれないと感じました。

